TrekBuddy Atlas Creator & RMaps

RMaps

RMapsはキャッシュに記憶された地図を利用してオフラインでも表示することができるソフトですが
事前に準備した地図をmicroSDに入れておき、その地図を指定して利用することができます。
通信環境の無い場所やパケット代節約などに役立てそうです。
RMapsで利用する地図を準備します。

TrekBuddy Atlas Creator(オフライン用の地図をつくる。)

1.TrekBuddy Atlas Creatorのダウンロード
Android Map(Android用のTrekBuddy Atlas Creator)のページへ移動
②TrekBuddy_Atlas_Creator_1.5 final (android-map.blogspot.com Version).zipを
クリックしてダウンロードします。

③解凍したフォルダ内の「start.cmd」をダブルクリックするとアプリケーションが起動します。

2.操作方法
①左のメニューにあるMap sourceで利用する地図を選択します。「Google Maps」など
②Zoom Levels0~17の番号は、チェックする事でその尺度の地図が作成の対象となります。
チェックボックスの下にある「0 tiles」は作成されるタイルの枚数が表示されます。
選択された地図の範囲が同じでもZoom Levelsの番号が大きいほど作成されるタイルの数は増えます。
もちろん枚数が増えるほど地図の作成時間が長くなり、ファイルサイズが大きくなります
③右の地図の表示画面の左上にあるZoomをスライドさせることで表示される地図の拡大縮小ができます。
作成するZoomLevelにおいてどの程度の情報が含まれているかを知ることができます。
画面上でマウスホイールを動かしても同様の操作ができます。
④スライドバーの右側にあるプルダウンメニューではGridZoomを選択することができます。
ZoomLevelのタイルに合わせた大きさで赤線で区切られ表示されます。
範囲選択のときにタイルに合わせた範囲が選択されます。
⑤地図で操作は下の通り

右ドラッグ・・・地図移動
左ドラッグ・・・範囲選択
ホイール/Zoomスライドバー・・・・拡大縮小
Gridプルダウンメニュー・・・・・・グリッド選択
TBAC_map
3.アイテムの追加方法(Atras Contentへアイテム追加)
①希望のZoom Levelsにチェックを入れる(複数選択可)
②右の地図上で左ドラッグで範囲選択します。
③左メニューのAtras Contentの「Add selection」ボタンをクリックする
Atras Contentのツリー表示に選択した範囲が追加されます。
ツリーへは「Name-ZoomLevel_連番」というアイテム名で追加されていきます。
④アイテム名を右クリックすることで下の操作が出来ます。

Show item detiles ・・・・・タイル情報表示
Display map areas・・・・・範囲を赤枠黄色表示
Rename・・・・・・・・・・・・・・アイテムの名前を変更
Apply tile processing options・・・・タイル処理オプション
Delete・・・・・・・・・・・・・・・削除(キーボードのDeleteキーでも同様の操作が出来ます)
Clear atras・・・・・・・・・・・全て削除(Add selectionの左にあるボタンも同様)
(※AtlasContent登録されているアイテムが全てクリアされます)

⑤アイテムを他のアイテムへドラッグすることでまとめることができます。
アイテム名が同じ場合はまとめられないので事前にRenameしておく必要があります。

4.セーブ方法
⑧Saved profiles 選択した地図情報をファイルとしてセーブします。
tac-profile-「ファイル名」.xmlという名前でセーブされます。

5.地図の作成
①「Create atlas」ボタンをクリックすると地図を作成開始します。

atlasesフォルダ・・・・・・地図ファイルが作成されます。
tilestoreフォルダ・・・・・ダウンロードされた地図画像が格納されます。

(追記)
地図ファイルはatlasesフォルダ内にBigPlanet_maps.sqlitedbというファイル名で作成されます。
必要に応じてファイル名を変更し(拡張子は変えず)、このファイルをmicorSDへ移します。
tilestoreフォルダ内のファイルは最終的には必要のないものとなります。

6.Androidで地図を使う
①作成された地図をmicroSDの\\rmaps\maps\へ適当な名前を付けて保管します。
②RMapsを起動>menu>その他>Setting>User defined maps>「作成したファイル名」>Enabled mapにチェックします。
③menu>Maps>「作成したファイル名」を選択します。

これで地図が表示されるようになります。

7.参考
右クリックで「対象をファイルに保存」して利用して下さい。
tac-profile-GoogleMapsJapanTNG.xml (81kb)
(なお、上記ファイルのご利用は全て自己責任にてお願いいたします。)
【使い方】(追記)
①ダウンロードしたtac-profile-GoogleMapsJapanTNG.xmlファイルを
TrekBuddy Atlas Creatorフォルダ内に入れます。
②TrekBuddy Atlas Creatorを起動
③左メニューSaved profilesのプルダウンメニューからGoogleMapsJapanTNGを選択。
AtlasContent欄を見ると分かると思いますが東京と名古屋の地区だけをLv14~16で作成しています。
④地図作成「Create atlas」
atlasesフォルダ内に「BigPlanet_maps.sqlitedb」というファイルで地図が作成され
ファイルサイズは300MB前後くらいになると思います。

12 Responses

  1. freedomtaka 2010年4月17日 at 1:12 PM |

    オフライン マップで検索していたところ この記事を見付ました
    このアプリですとXperiaを使えばGPSと連動出来るかご存知でしょうか?
    圏外の登山や現地までの道案内に使用したいと思っております

    保存容量はメモリによるでしょうが関東中部圏でレベル16程度と考えています
    今更だと存知ますがお知恵を拝借させてください (Xperia or iPhone
    で利用出来る方の端末を購入予定です)

    宜しく御願い致します

  2. freedomtaka 2010年4月28日 at 11:57 PM |

    今晩は コメントに返信頂き感謝致します!やはり日本全国だとファイルサイズが肥大して納まりきらないようですね (当方16GB一枚はMap専用と考えております)

    コメントに有ります (日本全国を詳細まで取り込むとかなりのファイルサイズになるため
    地区ごとに地図を分けておき利用時に切り替える)

    とありますが、地域ごとに複数毎のメモリカードに振り分けると解釈して宜しいのでしょうか?

    ちなみに本日Xperiaを購入いたしましたので
    順次RMapにもトライしたいと思っております

    ご迷惑でなければ時間の取れる時で構いませんのでつまずいたときには又コメントさせてもらってもよろしいでしようか?

    とりあえずトライ&エラーでG.W 後半にチャレンジしたいと思います

    今回はコメントバック有難う御座います!

  3. 高村 2010年4月30日 at 2:44 PM |

    ご丁寧に返信ならびにご指導ありがとう御座います 

    アドバイスの解説で振り分けの意味が理解できました (1枚のカードに北海道、東北、関東のように個別にダウンロードしておき それを各フォルダに格納させておけば1枚のカードでRmaps起動時に自分でフォルダを選べばよい訳ですね

    実は、先日からトライしていまして東日本を 0~16 &都市部のみ17レベルでダウンロードしていたところ 64%ほど

    過ぎた辺りでほとんど止まってしまい 削除してからもう一度作業してにます

    振り分けができる事をアドバイス頂けたので今度は欲張らず日本を6つくらいに分けてダウンロードしたいと思います

    あと、例えば0~16レベル範囲で関東地方を作成して3~4ヶ所の都市部を17レベルを入れるには

    出来上がった数個の17のフォルダは一つの17のフォルダにドラッグアンドドロップでまとめても問題ないのでしようか?

    何からなにまで おんぶに抱っこ で申し訳ありません 先人の方のアドバイス大変助かります!

    ※ 早くこの素晴らしいアプリを使えるようにしたいですねー G.W後半専念します

  4. freedomtaka 2010年5月8日 at 9:02 PM |

    今晩はいつもお世話になっております

    先日からMapの取り込みにトライしておりますが取り込みサイズが大きいらしくエラーを連発させております

    ご指南の通り 一つのファイルが1GB以下になるよう作成していますが 頃合いがなかなか上手くいかず四苦八苦です

    そして確認ですが 必要なのは atlasesフォルダの中に作成される.sqlitedbファイルだけで 同時に tilestoreフォルダ内に出来上がる GoogleMap ファイルは必要無い 言うことでよろしいでしょうか?

    一つの.sqlitedbファイルを凡そ1GB以下で収めてそれを rmapsの mapsに格納すればOKでしょうか?

    今までのご指南のおかげでようやく取り込みから格納やセッテングまで全容がつかめました

    また無事完結しました再にはご一報させていただきます

    Ps. (Xperiaでも1.2GBはRmapsがエラーを起こしフリーズのような状態になりました)

  5. freedomtaka 2010年5月9日 at 9:36 PM |

    この度はrmapsの件で大変お世話になりました 取り込みサイズも無事に感覚がわかりまして順調に作業が進んでおります
    素人の私が出来たのも適切なアドバイスのおかげです

    これからAndroid生活をエンジョイしたいと思います!

    あらためてお礼をさせて頂きます 有難うございました

  6. 又吉 2010年9月10日 at 8:07 PM |

    遅ればせながら横からいきなり失礼します
    自分はウィンドウズモバイルからアンドロイドに乗り換えた者です
    ポケットマップルのようなオフラインで使える地図ソフトがなかったので、このサイトを見つつやってみました
    エラーが出たり、せっかく出力したものが読み込めなかったりですごく苦労しましたが、
    freedomtakaさんと管理人さんのコメントが大変参考になりました。ありがとうございますm(__)m
    ちなみに当方はauのシャープ製端末IS01を使っています
    2.5GBだと長考モードに入ってしまって何時間経っても読み込みが終わらなかったのですが、1.7GB以下のものは
    無事読み込むことができました
    単純に容量だけの問題なのか、タイル数なんかが影響してるのかはわかりませんが
    なんとか日本全国を12分割(プラス沖縄)して、トータル容量13GBに抑えて16GBのSDカードに押し込みました
    もっと手間をかければ、さらに容量をおさえることもできたんだろうけど、これでも一週間ぐらいかかってしまいました
    ウィンドウズモバイル用市販ソフトのポケットマップルは3.3GBで全国をカバーしていたので、さすがメーカーは
    仕事がちがうなあとあらためて感心しました
    これからもこのサイトを参考にする人はいると思うので、もう少しくわしく書いておくと、自分の場合の作成手順は
    範囲を指定してLevel9~17でAdd Sellectionボタンを押して、そこからいらない部分を削除していく消去法です
    そして最後にLevel8の全国地図と合体させるというやり方に行き着きました
    地域限定の地図データだけだと、RMAPSを起動したときにデータのない場所に出てしまってどっちにドラッグすれば
    いいのかまったく見当がつかないという状態になったためです
    長文になってしまいましたが、これから取り掛かろうとしている人は参考にしてくださいませ

  7. touri 2011年11月19日 at 8:38 PM |

    自分もやってみました。AcerのICONIAなのですが、SDcardのホルダを指定してもだめだったので、よくしらべてみたら/mnt/external_sd/rmaps/maps/でOKでした。多少不安でしたが、うまく地図表示できました。

  8. touri 2011年11月20日 at 7:56 PM |

    海外のサイトでよく調べてみたら2Gバイトは32ビットアーキテクチャではだめだと指摘しているようです。私も2Gバイトのファイルを作って試してみましたら、ディスクIOエラー頻発!2G以内でおさえたファイルをたくさん作るしかないようです、アンドロイドのドライバーが2G以上をサポートしていないよう。

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